税理士になるためには?スタートラインに立つために

2017年8月26日
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税理士資格を得るための資格って?

税理士の資格を取るためには、まず税理士試験の受験資格を得る必要があります。資格を得るための受験資格が必要ってなんだかややこしい感じがしますが、試験そのものに合格しなければいけないのはもちろんのこと、まずはその試験を受けられるようにしなければなりません。具体的には、大学や高等専門学校の法律学や経済学を1科目以上履修していることだったり、日商簿記1級を合格していたりといった学歴や資格を求められます。現在在学中の人であれば選択科目に法律学や経済学を盛り込めばいいのですが、そうでない人はまず簿記の資格を取るところから始めないといけないのでしょうか。

一歩一歩確実に合格を目指せる科目合格制度

学歴や資格以外に、経理や税理士事務所で2年以上の実務経験を得ることでも税理士の受験資格を得ることができます。このケースの場合は税理士に関係のある業務で経験と収入を得つつ、受験資格も得られるようになるというメリットがあります。いずれの場合でも、受験資格を得た後は肝心の税理士試験に受からなければなりませんが、試験は会計学に属する必須科目2つと、税法に属する選択科目を3つ、計5科目に合格しなければなりません。決してやさしい試験ではないものの、科目合格制度を採用しているため1科目ずつ合格していけばよく、しっかりと受験勉強をした上で確実に全科目の合格を目指していくことが可能になっています。勉強に充てる時間も1つの科目に絞れますし、選択科目は自分の得意とする分野で試験に挑むことができるので、受験へのモチベーションも保ちやすいでしょう。しっかりと受験対策をした上で、税理士試験にのぞんでください。

税理士の講座を活用する場合には、テキストと映像教材を上手に組み合わせるのが理想的です。特に問題集で間違えた部分を繰り返し復習するのが、学習効果を高める最善の方法です。