人気の職業「公務員」になるために必要なこととは?

2017年8月26日
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人気が高い「公務員」という仕事

「全体の奉仕者」と呼ばれ、市民や国民のために力を尽くす「公務員」は、現在でもかなり人気が高い職業です。「公務員」とはいっても、国の運営に関わる業務に就く「国家公務員」と都道府県市町村での運営や業務に携わる「地方公務員」に大きく分かれ、その業務は以前にも増して多様化・複雑化していると同時に、その点に「やりがい」を感じで公務員を目指す人もいるのではないでしょうか。今回はそんな公務員になるにはどうすればよいのかまとめていきます。

公務員の採用試験ってどんなものなの?

まずはじめに、公務員になるためには自分が志望する自治体の公務員採用試験に合格する必要があります。ただし、どの自治体や採用枠でも競争率は高く、試験の難易度もかなり難しいものになっています。また、採用試験には「初級」・「中級」・「上級」の三つ の枠があり、「初級」は高校卒業程度、「中級」は専門学校や短大卒業程度、「上級」は大学卒業程度のレベルの学力で分けられています。同じ公務員の採用試験でも、それぞれ給料・待遇面や業務内容によって差があるので、慎重に考える必要があります。

公務員採用試験の試験内容は?

公務員採用試験は自治体や採用枠によって変化しますが、基本的に一次の筆記試験、二次では集団面接試験、個人面接の実施で構成されていることが多くあります。筆記試験のなかでも専門試験は憲法や民法など普段では勉強の機会が少ない科目が多く、効率よく学習する必要があります。

採用試験に合格すると「採用候補者名簿」に成績順に登録されます。採用試験の段階ではまだ「候補者」であり、正式な公務員ではありません。都合によって辞退する人も多いため、どの地域でも多めに採用してはいますが、狭き門であることは変わりません。

公務員の講座を選ぶときは、自分が目標とする試験職種に実績のある予備校のパンフレットを集めた上で、自分の弱点(苦手科目や面接対策など)を補ってくれるカリキュラムかどうかを確認しましょう。